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サックス馬鹿ブログ

ヤナギサワ A-WO20 アルトサックスの評価と買取相場【買取価格有】

 

 

ヤナギサワ アルトサックスの買取価格表はこちらです。

 

ヤナギサワ A-WO20 アルトの評価


<↑yanagisawa A-WO20のデモ動画です。by >

yanagisawa A-WO20は旧モデルのA-992にあたるモデルです。ブロンズ素材の音の響きは独特で「豊かな響き」という表現がぴったりだと思うのですが、誰にとっても文句なく良い、という訳ではないので、ブラス製と吹き比べるのがベストな選び方です。
1音出す分には間違いなくすばらしい、と誰もが思う音でも、それぞれの演奏する場所、バンドの規模、演奏スタイルなどで音質のバランスの好みは微妙に変わってきます。
ブロンズの音をPOPS、JAZZで活かすにはそれなりに演奏側に活かし方のイメージがないと難しいのではないでしょうか。
当店の音ヌケ査定なら、メーカー名で一律の査定額を決めるのではなく、吹奏感・こだわり箇所も査定に加味できますので、

ランク・ブランドを超えた査定額を期待できるかも!?

査定のお問い合わせお待ちしております☆

 

買取価格は220,000円  2021年11月実績 S様

 

今回紹介させて頂くのは

先日お買取りさせて頂いた「ヤナギサワ A-WO20 アルトサックス」です^_^

 

 

この「ヤナギサワ A-WO20」は

(買取当時)ヤナギサワの現行品である「WOシリーズ」のブロンズ管体モデルです。

 

その中でも人気の「ヘヴィータイプ」ですね^_^

※ブロンズのライトタイプは「A-WO2」です。

 

依頼主のSさんは

中学校の吹奏楽部時代にこの管体を購入され、

当時かなり練習されたそうです^_^

 

お店にご来店頂いての査定となりました。

 

このブロンズ特有の赤みがかった色が良いですよね^_^

 

僅かに剥がれ箇所やサビは見られますが、

全体的には綺麗な状態でした^_^

Sさん!お売り頂きありがとうございました!

 

買取価格は460,000円(A-WO20 PGP) 2020年6月実績 O様

 


今回紹介させて頂くのは

 

「ヤナギサワ A-WO20 PGP アルトサックス」です。

 

(買取当時)現行モデルである「WOシリーズ」の

ブロンズブラス管体のヘヴィーモデルに

ピンクゴールドメッキを施してあるタイプです。

 

画像で伝わればよいのですが…

かなり綺麗な状態です。

 

ゴージャスな彫刻と

 

 

この輝きです。

 

こんなに綺麗な状態のPGP管体は

中古市場では滅多にお目にかかれないと思います。

 

 

なので

お店に到着して現物を初めて見た時は
大げさではなく(私とタサキ)二人で

「オオオオーーーッッッ!!!」と

声を上げた程です。

何故こんなに綺麗かというと、

 

前オーナーさまが新品で購入されてから

(査定当時)たったの7ヶ月程しか経っていなかったことはもちろんですが

 

やはり、大切に丁寧に愛情をもって取り扱いされていたおかげだと思います。

 

 

 

試奏したタサキの感想は…

 

・驚くほど吹きやすく、指周りもかなり「軽い」と感じる。

音に素晴らしいハリとツヤがある。

・(良くも悪くも)吹いたときの抵抗が強いソリッドシルバー管体と比べると

段違いに軽くて、吹きやすい。

なので、趣味で吹かれる方にはソリッドシルバー管体よりも

こちらがおすすめだと思う。

 

ということでした。

 

なるべくたくさんの方に見て頂きたいので

売れてしまうまでは、

店内の目立つ場所に飾っている状況です。

 

 

ちなみに、この管体の試奏動画はYoutubeにて公開中なので

興味のある方は是非下記URLよりご確認下さいね。

⇒https://www.youtube.com/watch?v=XaG0eY1-tmk

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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