Cannonball キャノンボール TVR-20BR “The Brute” テナー 買取強化中★
ただいま「サックス買取ラボふくおか」では、キャノンボールのテナーサックス TVR-20BR “The Brute”を強化買取中!!
<↑Cannonball “The Brute”の試奏動画です byCannonball Music>
キャノンボールです。キャノンボールというメーカーは個人的には2000年に入ってから突如彗星の如く現れたメーカー、という印象です。その頃からちらほら「海外のプロアーティストが絶賛している」とか「セルマーから乗り換えているプロがいる」などという情報を主にジャズ、フュージョン専門誌で見かけるようになりあっという間にセルマー、ヤマハ、ヤナギサワ、カイルベルトと肩を並べる知名度となっていきました。
キャノンボールはブランド自体はアメリカのブランドですが、製造は台湾で、パーツは日本製、タンポやスプリングはイタリア製という事で、
「本体のコストを大きく抑える代わりに、機能面は妥協せず、しかもデザインにも重点を置く」というブランドコンセプトが見て取れます。
キャノンボールの特長は大ざっぱに言って「使えるのにオシャレ」という所でしょう。キャノンボールが出てくるまでは、サックスのデザインに力を入れるメーカーは無かったと思います。最近ではキャノンボールのデザイン性が浸透したお陰で、他社もデザインに注力せざるを得ない流れになっていますね。
サックスは高価ですから、「持っている事が嬉しい」と感じさせるデザイン性も必要だと個人的には思います。
買取強化中のTVR-20BR “The Brute”もサックス好きのツボを良くわかったデザインですね。旧いビンテージのような色あいと彫刻。昔のキング(King)のスペシャル彫刻モデルのように細部まで凝ってます。
同じキャノンボールの”RAVEN”(レイブン)なんかは、彫刻がプリント印刷のような感じでちょっとがっかりしましたが、”The Brute”(ザ・ブリュート)はそんな事はありませんね。
当店の音ヌケ査定なら、メーカー名で一律の査定額を決めるのではなく、吹奏感・こだわり箇所も査定に加味できますので、
ランク・ブランドを超えた査定額を期待できるかも!?
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