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ヤマハ YSS-62 パンパイプにて完全調整済 中古ソプラノサックス 012487

2020年5月18日

ヤマハ YSS-62 パンパイプにて完全調整済 中古ソプラノサックス 012487

【ヤマハ YSS-62 パンパイプにて完全調整済 中古ソプラノサックス 012487〜ピッチ機構が改善されたバージョン〜】

ご覧いただきありがとうございます。

ヤマハ YSS-62 パンパイプにて完全調整済 中古ソプラノサックス 012487

販売時売価 300,000円(税込324,000円)※売価は変動いたします。また、販売済の場合もございます。ご購入の際は事前にお問い合わせください。

<ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックスの詳細>

<詳細>
・付属品:画像掲載分で全てです。純正ケース付属。

<状態>
・外観はラッカーはがれもなく、とても綺麗ですが、右手小指キーの表面とその周辺のパーツにやや小サビが見られます。

・福岡県下でセルマーのリペアでは最も有名な「アトリエ・パンパイプ」さんにて完全調整済です。

<ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックスの特徴>

カーブドが人気の62ですが、この完全調整されたストレート管も独特の音の丸みと柔らかさで、やはり現行モデルには出せない音を
持っています。これはヤマハのモデルに限らず、セルマーやヤナギサワのソプラノと吹き比べても感じる個性です。
また、ソプラノは特に低音が出しにくい傾向になりますが、これは低音が太く丸く、とても出しやすいです。
上品で柔らかな音のソプラノを探している方には最適な個体です。

YSS-62は前期と後期に分けることができます。前期は高音部の機構がまだしっかりしていないので特に高音部の音程が不安定になりがちです。

後期はその問題が解消され、音程も安定しているのでおすすめです。

前期と後期の見分けポイントは、高音部のトーンホールです。小さなトーンホールが2つ並んでいるのが後期になります。

このトーンホール機構は、現在のYSS-82Z/82ZRにも採用されています。

<↑この個体ヤマハ YSS-62 の動画。動画内で2つのトーンホールについて触れています。>

また、以下のブログ記事でもヤマハYSS-62について、セルマーMark6ソプラノサックスと比較しながら解説しています。

ぜひ参考にしてください。

ソプラノ・サックスの選び方『ヤマハYSS-62とセルマーMark6』

パンパイプさんによってカスタマイズされたサックスはこちらの記事で確認できます。→こちらをクリック

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サックス商品に関して、サックス本体以外のケース及び付属品は
「おまけ」としてお考えください。
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状態の詳細及び、在庫の有無、ご購入方法についてはお問い合わせ下さい。

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ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観1

<↑ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観1>
ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観2

<↑ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観2>
ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観3

<↑ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観3>
ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観4

<↑ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観4>
ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観5

<↑ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観5>
ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観6

<↑ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観6>

ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観7

<↑ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観7>
ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観8

<↑ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観8>
ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観9

<↑ヤマハ YSS-62 中古ソプラノサックス 012487の外観9>


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