yamaha ヤマハ YAS-875 全国より高価買取致します!【YAS-875と875EXの違い】
ただいま全国よりyamaha YAS-875を強化買取り中です!
<↑ YAS-875のデモ動画(雲井雅人氏演奏)響き重視の875なので、やはりクラシック使用が想定されています by ヤマハ株式会社>
<↑もちろんYAS-875はクラシックでしか使えないわけではありません。こちらはフュージョン的デモ演奏の875。by dawkesmusic>
当店での買取価格はSランクで¥198,000~です。(875,875EXどちらも同じです。)
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YAS-875は1988年に初のカスタムシリーズとしてYAS-855と共に世に出ました。その後、YAS-855は1世代限りで生産完了となり、YAS-875は2015年までヤマハ正統派の流れをくむカスタムとして生産されました。生産完了した事もあり、どうも世間では「YAS-875EXの方がYAS-875より出来が良い」という認識のようですが、これはちょっと違うと思います。
確かにYAS-875EXは名前に「EX」が付いているので875のスペシャル版、と思ってしまいますが、そもそも875EXが生まれた経緯は、「875をもっと吹きやすく出来ないか」という要望が多かったからです。これはどういう事かというと、875は「重厚で豊かな響き」を追求したモデルです。つまり遠鳴りし、大きなホールでも良く響く事を最も重視したサックスなのです。そのせいで吹奏感に抵抗感がともなう=若干吹きづらいという声があった、という事です。これはつまり性能の悪さからくる吹きづらさではないのです。
YAS-875よりも吹奏感を軽くしたYAS-875EXは、「875よりも性能が良い」=「音が良い」とはいいきれないのです。豊かな響きにこだわりがあってこの両方を試奏した場合、875EXよりも875の方が重厚に感じる、という事も充分ありえます。
そんなYAS-875なので、他店では単に「生産完了した875EXの下位機種」としか見ない場合も多いと思います。当店の音ヌケ査定では、しっかりと「響き」を考慮した査定額を出させていただきますので、個体によってはYAS-875EXより高価買取りする可能性も充分にあります。
YAS-875は(YSS-875,YTS-875も)ぜひ当店の音ヌケ査定を試してみてください。
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当店の音ヌケ査定なら、メーカー名で一律の査定額を決めるのではなく、吹奏感・こだわり箇所も査定に加味できますので、
ランク・ブランドを超えた査定額を期待できるかも!?
査定のお問い合わせお待ちしております☆
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
当店では、サックスプレイヤーでもある担当が、貴方の愛器を試奏させて頂き、適正な買取価格を付けさせて頂きます★
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