yamaha yss-62 ヤマハ ソプラノサックス 買取り強化中!!【初代yss-62/後期yss-62】
只今 全国よりyamaha YSS-62を強化買い取り中!の「サックス買取ラボふくおか」です。
“62”の名前から察しがつく通りプロモデルとして長く人気の「YSS-62」です。
ヤマハ YSS-62 ソプラノサックスの買取相場はこちらで確認できます >
その歴史は長く、初代YSS-62(R)は1978年に発売されています。ちなみにこの前モデルでYSS-61があります。
以前も書きましたが、ヤマハにテクニカル・アドバイザーとしてユージン・ルソー氏が招かれて初の開発機種という事と、(→こちらの記事を参考にしてください。→「YAMAHA ヤマハ YAS-62買取ります!~買取情報」)今では「大量生産」体制のヤマハが殆どハンドメイド(工作機械はもちろん使っていますが)に近い手法で試行錯誤の上に作り上げた機種、という事で
ソプラノにかぎらず初代62シリーズは未だに信頼されている「ジャパン・ビンテージ」です。
下の動画のように、海外でも「purple label」として初代62は人気です。
<↑YSS-62 初代 “purple label”のデモです。 by John McCormick>
1990年に875が「カスタム」として登場する事で、「ヤマハ最上位機種」の座をゆずり、生産完了となった62ですが、ソプラノサックスは、YSS-62の世界的人気に2004年に再び開発される事になります。
この「再開発されたYSS-62/62R」が、2011年に「YSS-82Z/82ZR」として世に出ることになるのです。
開発の詳しい内容は、ヤマハさんのページを参考にしてください。以下は一部抜粋です。
これまで多彩なソプラノサクソフォンを生み出してきたヤマハですが、2011年10月に発売されたYSS-82Z/YSS-82ZRは「Z系楽器」*と呼ばれ、ビンテージモデルYSS-62(通称62)をベースにしたもの。62は国内外のトッププレイヤーの多くが所有する伝説のモデルで、復刻を望むファンの声もあったことから、2004年秋に開発がスタートすることになりました。
<楽器探訪 ANOTHER TAKE Vol.31より抜粋>
かのウェインショーター氏が愛用していたのを始め(氏が使用していたのはYSS-62SR)、ジャズ界ではビンテージ化しているYSS-62ですが、初期モデル、後期のものなど音ヌケ・音質から正当な査定を致します。是非当店の「音ヌケ査定」お試しください!
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<突然ですが、ここで当店の在庫情報です>——–
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