ヤナギサワのサックス　「音ヌケ査定」で高く買取ります

なぜ「音ヌケ査定」だとヤナギサワサックスをどこよりも高く買取りできるのでしょう？

音のヌケを一番重視する当店独自の「音ヌケ査定」なら、「時を経て音ヌケ度があがる機種」ヤナギサワ・サックスは特に他店より高い買取額が出やすい

ヤナギサワ サックスの一番の魅力は、国内で唯一のサックス専門製造メーカーであり、未だに手による工程を重視している事にあります。

800シリーズ880シリーズなどの「エリモナ」の頃から特に、音の艶にこだわったサックスを製造・販売していて、たいていのサックスと同じ「ブラス製」のサックスと平行して「ブロンズ製」「シルバーソニック製」のサックスを開発・改良し続けています。

これは全て「音の響き」に徹底的にこだわった結果でしょう。こんな特徴を持つサックスの価値を評価するのに、「音を出す」「演奏する」事抜きに正しい評価は出来ない、という事はお分かり頂けると思います。

それでも、サックスの買取りでは音出しチェックをしない（出来ない）買取り店がなんと8割近くも存在します。

最近になって、80年代に販売されたヤナギサワモデルの中古が人気になっています。

これは、こだわって作られたサックスが年月を経て音が熟成した為にほかなりません。

そんな目に見えない「音」に一番の魅力と価値のあるサックスを、機種名と外観の状態だけではたして正当な査定額を出せているか…は容易に想像がつくと思います。

ヤナギサワ サックスなら「サックス買取ラボふくおか」の音ヌケ査定

音ヌケ査定は当店独自の査定方法です。(※音ぬけ査定について詳しくは→「音ヌケ査定とは！」を見てください)サックス歴20年以上の担当が、プレイヤー目線で査定させて頂きます。査定に重点を置くのは、サックスの音と操作性です。これを一番優先するので、ヤナギサワのサックスには特に有利な査定です。経年（劣化）のおかげで魅力的なサックスになっている、と判断すれば多少のキズ・ヘコミもさほどマイナスポイントになりません。但し、（音に悪影響を及ぼす）致命的なヘコミや故障はマイナスポイントになってしまいます。特にA-50やA-800,T-800などの80年代に販売されていた「エリモナ」初期の機種は他店に比べ高い査定額が出ています。

【ヤナギサワ サックスの買取り参考価格～アルト・テナー～】

＜ヤナギサワ アルトサックス＞

＜ヤナギサワ テナーサックス＞

その他機種のサックス買取価格参考表はこちら

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